【インタビュー】アニメルック3Dキャラのヘアスタイル制作動画で話題! 3Dモデラー"腱鞘炎と戦うデザイナー"氏
当時から「いかにして動画時間を短くまとめるか」を模索していたんです。まず、自作したマウスとキーボードの入力があるときだけビープ音を鳴らすツールを起動した状態で画面録画をします。そして、それをPremiere Proで編集するときに、無音部分を検出して自動でカットするアプリを通します。そうすると無駄な部分が自動で省けるんです。そうやって動画をつくっていました。 教材というよりは一つの作品として作っている
数週間、数ヶ月かけてつくった3Dモデルを公開だけして終わってしまうのはもったいないので、「WIP」を「WIP」以上にするために生まれたのがこうした動画 3Dモデラーは2Dの絵師さんたちとちがって、ひとつの作品にかかる物理的な労力が多い傾向にある
数週間、数ヶ月かけてつくった3Dモデルを公開だけして終わってしまうのはもったいない
https://www.youtube.com/watch?v=4bWhzdTMAkE